第1条(目的)

本メイトサービス利用規約(以下「本規約」)は、ワディズ株式会社(以下「当社」)と当社が提供するメイトサービスを利用する者(以下「メーカー」)との間の権利、義務及び諸手続きを定めることを目的とします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の定義は下記の通りです。本規約において使用する用語の定義は、以下で定めるものを除き、Wadizサイト内に公示された利用規約に従い、Wadiz利用規約に規定されていない場合は関連法令の定めるところにより、関連法令に定めのないものは一般的な商慣習によるものとします。

  1. 共通

a. 「メイト」とは、会社と業務提携を結んだ個人フリーランスであり、企画、ストーリー撮影、デザインサービスを提供する業務委託者を意味します。
b. 「ストーリー」とは、「メーカー」がWadizホームページで進行しようとするプロジェクトの詳細ページを意味し、テキスト、音声、動画、画像などの情報または資料を包括的に意味します。
c. 「インタビューシート」とは、メーカーがメイトマッチング及び詳細ページ制作のために、リワード及びメーカーに関する情報、作業方向性に関する要望事項を記載した資料を意味します。 
d. 「準備物」とは、メイトが作業着手のためにメーカーに追加で要求する情報、文書、意見、製品サンプル等を意味します。
e. 「修正回数」とは、メイトの作業物に対してメイカーが修正または変更を要求できる回数を意味します。
f. 「ストーリー登録」とは、メーカースタジオ内にWadiz詳細ページをアップロードする業務を意味します。
g. 「審議修正」とは、メーカースタジオにプロジェクトを提出後、Wadizからストーリー修正を要請された事項を反映する作業を意味します。
h. 「作業期間」とは、メーカーのストーリーを制作するためにメイトが作業に着手する時点から、契約書に記載された役務提供が全て完了する時点までの期間を意味します。
i. 「著作物の使用範囲」とは、メイトサービスを通じて提供されたワディズストーリーを、ワディズ以外の他チャネルに露出可能な範囲を意味します。
j. 「原稿」とは、メイトが撮影またはデザイン作業後に修正または変更していないファイルを意味します。
k. 「役務手数料」とは、「メイト」が「メーカー」に提供したサービスに対し、「ワディズ」が「メイト」に支払うサービス役務費を意味し、「メーカー」が「ワディズ」に支払ったサービス費用から「マッチング手数料」を差し引いた金額を指します。
l. 「マッチング手数料」とは 「ワディズ」が「メーカー」に「メイト」をマッチングし、サービス運営を行う対価として「メーカー」が「ワディズ」に支払う金額を意味します。
m. 「キャンセル手数料」とは「メーカー」の利用契約解除請求時点で「メイト」が既に作業に着手している場合、「メイト」の作業進捗率を考慮し、「メイト」に支払うべき「役務手数料」の一部を意味します。 

  1. ストーリー企画

a. 「ストーリー企画」とは、プロジェクトのストーリー構成のためのリワード分析及び企画案様式に合わせて作成した成果物を意味します。 
b. 「企画案」とは、メーカーが提供したインタビュー内容を基に、会社が定めた規格とテンプレートに沿って、Wadiz詳細ページのストーリー構成を提示する文書を意味します。

  1. ストーリー撮影

a.「ストーリー撮影」とは、「メーカー」のストーリー作成のためにリワードとして提供する製品またはサービスなどを撮影・補正し、GIFファイルを作成するなどの作業を包括的に意味します。
b. 「切り抜きカット」とは、白い背景に製品のみを単独で配置して撮影した写真であり、主に合成用に使用します。
c. 「ディテールカット」とは、製品の一部を集中的に撮影し、詳細な情報まで確認できるようにした写真を意味します。
d. 「GIF撮影素材」とは、写真や文字などを動かし、ストーリー内で重要または強調が必要な部分を際立たせる演出のための作業物を意味します。
e. 「撮影時間」とは、ストーリーに必要な写真を撮影するためにスタジオ、機材、人材などを準備する時間から、写真撮影が全て完了する時点までの時間を意味します。
f. 「補正本」とは、写真撮影完了後、メイトがストーリーのトーン&マナーに合わせて色調などを修正した写真を意味します。

  1. ストーリーデザイン

a.「ストーリーデザイン」とは、メーカーが提供した企画案と撮影素材に基づき、定められた「ストーリー」レイアウトに合わせて視覚化する一連の作業を意味します。
b. 「デザイン案」とは、メーカーが提供したリワード撮影素材と企画案ソースを基に、当社が定めたデザイン構造及びテンプレート、エディターを活用してWadiz詳細ページを構成した文書を意味します。
c. 「ワディズエディター」とは、メーカースタジオ内のストーリー入力プログラムを指します。

第3条(約款の効力及び改正)

本約款は Wadizパートナーゾーンを通じて申請及び契約締結が完了したメイトサービスに限り、その効力が発生します。メイトサービスの申請及び契約手続きを経なかった場合には、本約款の効力は発生しません。
 

  1. メーカーが本規約に同意することは、両当事者が印鑑を押印して利用契約を締結することと同等の効力を有します。
  2. 会社は本約款の内容を容易に確認できるよう、Wadizパートナーゾーンサービス画面に掲載します。
  3. 会社は、メイトサービスにおける特定の事項に関する約款(以下「個別約款」といいます)を別途制定することができ、メーカーが個別約款に同意した場合、個別約款が優先的に適用されます。
  4. メーカーが本規約に同意した後、メーカーのアカウントを通じてWadizパートナーゾーンで行われる行為はすべてメーカーの行為とみなされます。
  5. 会社は、「約款の規制に関する法律」、「情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律」などの関連法令に違反しない範囲で、本約款を改正することができます。
  6. 会社は、約款が変更される場合、変更された約款の内容と施行日を定め、その施行日から少なくとも7日(メーカーに不利または重大な事項の変更は30日)前より施行日後の相当な期間にわたり通知し、既存会員には変更された約款、適用日及び変更理由(変更される内容中の重要事項に関する説明を含む)を電子メールアドレスに送付します。 変更された約款は、通知した施行日から効力を生じます。
  7. メーカーは変更された約款について同意しない権利を有し、施行日から7日以内(メーカーに不利または重大な事項の変更である場合には30日以内)に変更された約款について拒否の意思表示をしなかった場合には、本約款の変更に同意したものとみなします。

 

第4条(利用契約の成立)

  1. 利用契約は、メーカーが本約款に同意し、会社が定めた手続きに従ってメイトサービスを申請し、会社がこれを承諾した後、サービス代金を決済することによって成立します。会社は利用承諾の意思表示を電子メールその他の方法で行うことができます。
  2. メーカーは、会社がサービスを提供する過程で必要な情報、文書、意見、製品サンプルを、会社が要求する期限までに誠実に提供しなければなりません。会社は、当該書類を徴収する時点まで、サービス申請に対する承諾を保留または拒否することができます。

第5条(会社の権利及び義務)

  1. 会社はメーカーに対し、当事者間で合意された提供内容であるストーリーの一部を提供します。会社はメイトとの別途契約を通じて、メーカーが申請しメイトが制作した成果物を提供します。
  2. 会社は、メイトを指定してサービスを利用できるように案内する役割を担い、サービス利用料金の決済に関する安全決済システムを提供します。
  3. 会社は、メーカーがサービスを利用して発生するサービス利用履歴などの情報を、統計資料の作成及び会社の他のサービスへの適用などの目的で活用することができます。

第6条(メーカーの権利及び義務)

  1. メーカーは、会社およびメイトが情報および意見などの提供を要請した場合、これに対し誠実に応じる必要があります。
  2. メーカーはコンテンツ制作過程において、WadizとMateの要請事項に積極的に協力しなければなりません。
  3. メーカーは「ストーリー企画」と「ストーリーデザイン」を利用する場合、修正を要求することができ、具体的な修正回数は第7条に従います。

第7条(成果物の制作)

  1. メイトサービスのサービス提供項目は下記の通りであり、各項目ごとに個別商品を構成します。 

a. ストーリー企画

ⅰ. 会社が提供するストーリー構造(規格)に基づき、プロジェクト分析及び最終企画案の提供
ⅱ. 基本修正回数は2回に制限され、修正数ではなく修正依頼回数に応じて減算

b. ストーリー撮影

ⅰ. 撮影前に撮影企画案を提供し、撮影時間は基本3時間に制限
ⅱ. 撮影原版は基本提供され、補正版は最大15枚まで。切り抜きカット、ディテールカット、GIF撮影本の中からメーカーが選択可能
ⅲ. 演出のためのモデル、基本スタジオ外での撮影は、メイトと別途協議が必要

c. ストーリーデザイン

ⅰ. 会社のデザイン構造(規格)に基づき、メーカーに詳細ページデザイン案を提供

● [画像] 大見出し/小見出し画像制作
● [画像] コンセプト画像制作
● [画像] リスト画像制作
● [Wadizエディター] 本文の可視化、ストーリー登録

ⅱ. デザイン分量は 明朝体10pt基準で5枚以内の企画案に基づき作業し、超過時は担当者と別途協議が必要
ⅲ. 基本修正回数は 2回に制限され、修正箇所数ではなく修正依頼回数に応じて減算
ⅳ. 担当者がメイカースタジオ「ストーリー作成」タブ内にデザインをアップロード

2. パートナーがメーカーに代わって入力した情報の最終確認主体はメーカーであり、メーカーの確認不備により発生した損害について、ワディズは責任を負いません。

3. メーテサービスが提供するサービスには、以下の事項は含まれません。

a.プロジェクトを実施しようとする製品に対する商品性評価、リワード価格設計などのコンサルティング
b. サンプル製作、パッケージデザインなど製品企画及びデザインに関連する事項
c. メーカースタジオ内の「ストーリー作成」タブ以外の領域入力
d. プロジェクト審査に関連する事項(必須書類準備及び審査フィードバック対応)
e. その他 第1項のサービス提供項目の範囲を超える業務

第8条(サービス利用料金)

  1. メーカーは、メイトサービスを提供する対価として、会社が案内する代金支払い方法に従い利用代金を支払わなければなりません。サービス利用代金は、サービス画面などを通じて別途通知されます。
  2. メーカーが申請したメイトサービス商品の基本包含事項を超える範囲の業務または成果物を要求する場合、追加費用が発生します。メーカーはメイトと追加費用について協議することができ、当該事項についてワディズはメイトが作成した見積書の伝達、追加費用に関する安全決済システムのみを提供し、決済代行手数料以外の追加費用に関するマッチング手数料を別途徴収しません。 

a. ストーリー企画

ⅰ. 基本修正回数を超えた修正依頼の場合
ⅱ. 単純な修正、内容追加、順序変更ではなく企画力を要する修正依頼の場合
ⅲ. 企画案確定後、全体の方向性またはコンセプトの修正を依頼する場合 

b. ストーリー撮影

ⅰ. 演出のためのモデル手配、基本スタジオ以外の追加撮影、小道具などを追加で依頼する場合
ⅱ. 15枚以上の追加補正データを依頼する場合

c. ストーリーデザイン

ⅰ. 基本提供分量を超えたデザイン作業を依頼する場合
ⅱ. 基本修正回数を超えた修正依頼の場合
ⅲ. フォント・カラー修正、誤字修正以外のコンセプト変更など、企画力を新たに要する修正依頼の場合
ⅳ. イラスト、Photoshopのオリジナルファイルの提供を依頼する場合

3. メーカーとメイトが合意した最終制作完了日以降にメーカーが追加修正を要求する場合、メーカーとメイトとの別途協議を通じて追加修正に対する費用が発生する可能性があります。 

4. メーカー側の事情および過失等により契約期間内にコンテンツ制作が完了しなかった場合、作業期間の追加に伴う費用が発生する可能性があります。

5. 追加費用の発生に関する部分は、Wadizが提供するメイトサービスの範囲に含まれず、当社は追加サービスの提供に関与しません。

第9条(利用契約の解除等)

  1. メーカーは、メイトが成果物を提供するまで、書面による通知等を通じてサービス利用契約を解除することができます。この場合、サービス利用料金の返金は第10条に従います。
  2. サービス利用中にメーカーがメイトの変更を希望する場合、当該サービスの利用契約解除と同等とみなされ、メーカーはメイトサービス利用申請書を再提出する必要があります。
  3. 会社は、次の各号の事由がメーカーに発生した場合、メーカーに書面で通知することにより本契約を解除することができます。

a. 破産または再生手続開始、ワークアウトなどこれに類似する手続の申請がある場合、または解散、清算に関する決議がある場合
b. 仮差押え、仮処分、差押え、競売申請、滞納処分などを受け、本契約の義務を不履行する場合
c. 戦争、天災地変等の不可抗力の事由により本契約上の義務の全部または一部を不履行する場合
d. 本契約に基づく秘密保持義務または陳述保証の重大な違反など、その違反義務の性質上、是正期間を付与することが適切でない場合
e. 労働者及び協力会社を対象に、本契約に明示されたサービス提供範囲外の業務を強圧的に要求する場合
f. 労働者及び協力会社を対象に、暴言、暴行、その他適正範囲を超えた身体的・精神的苦痛を誘発する行為を行う場合
g. 契約に違反し、会社及びメイトが期間を定めて是正を要求したにもかかわらず、期間内に是正しなかった場合

第10条(返金規定)

  1. 利用契約を解約する場合、当社は以下の作業の着手有無と進捗度に応じて、メーカーにサービス利用料金の一部を返金します。

a. メーカーの解約通知時点がメイトの作業着手前である場合、マッチング手数料を除く残りのサービス利用料を返金
b. メーカーの解約通知時点がメイトの作業着手後である場合、メーカーとメイトの相互合意に基づき、マッチング手数料を除いた金額からキャンセル手数料を確定後、利用をキャンセル可能
この場合、会社はメイトを通じてキャンセル手数料を確認し、利用代金からマッチング手数料、キャンセル手数料を差し引いて返金する

2. 契約成立後、メイト及び会社との協議なしに本契約を任意に解約しようとする場合、サービス料金の返金が制限されることがあります。

第11条(紛争解決基準)

メイトサービス提供中に発生するメーカーの修正依頼および問題提起に関する内容は、以下の基準に従って処理します。

  1. メーカーは修正内容をテキスト及び画像で整理し、ファイル形式でメイトに伝達する必要があります。その他散発的に伝達される修正依頼は反映されず、誤字、撮影上の誤り、デザイン上の誤り及び以前に依頼した内容が反映されていない件に関する依頼は修正回数に含まれません。
  2. コンテンツに関するメイトおよびその他の関係者(担当ディレクターなど)の意見は提案および助言と判断し、最終的な意思決定権限はメーカーにあります。
  3. メーカーの修正依頼内容がサービス提供範囲に含まれない場合、メイトは修正を拒否するか追加料金を請求することができます。サービス提供範囲を超えた場合であっても、メーカーとメイトが協議して提供する修正については、ワディズは関与しません。
  4. 再撮影は原則として不可です。ただし、メイトの過失が明らかな場合(事前協議されていないモデルの活用、メーカーが提供した撮影リファレンスと大きく異なる成果物、企画書の内容が未撮影の場合など)には再撮影を要求できます。

第12条(機密保持及び個人情報保護)

    1. 会社とメーカーは、本約款に基づく業務を遂行する過程で認識したすべての業務上の秘密を第三者に開示または漏洩してはなりません。
    2. 会社はメーカーから受領したメーカーまたは第三者の個人情報を本契約の目的に限り使用しなければならず、これを外部に漏洩したり他の用途に使用することはできません。
    3. 会社とメーカーは、個人情報保護法、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律を含む関係法令の規定を遵守しなければなりません。
    4. 本条第1項の義務は、本契約の解除または終了後も3年間維持されます。

第13条(損害賠償)

  1. メーカーの責めに帰すべき事由により本規約に違反し、会社及びメイトまたは第三者に損害を発生させた場合には、メーカーはこれを賠償する責任を負います。
  2. 本約款に基づくメーカーの義務に関連し、会社が会社の帰責なく第三者から損害賠償請求等の訴訟またはその他の方法で異議申立てを受けた場合、会社は上記事実をメーカーに通知することができ、メーカーは会社を防御するために必要な全ての資料及び情報を提供することにより問題の解決に積極的に協力しなければならず、これにより会社に生じた損害を賠償しなければなりません。
  3. 天災地変、事故、政府機関の措置、その他社会通念上やむを得ない事情により、当事者が最善の努力を尽くしたにもかかわらず本約款上の義務を履行できなかった場合、当該当事者は当該事由による損害賠償その他の責任を負わない。ただし、そのような場合においても、当事者は本約款の目的達成のための方策を策定するために最大限努力しなければならない。

第14条(知的財産権)

  1. サービスを通じて提供された成果物に関する権利はメーカーが保有しますが、本規約およびWadizメーカー利用規約の定めに基づき、会社またはメイトに対して成果物の使用権を付与します。

 a. パートナーは、サービス提供に伴う成果や産出物をポートフォリオ等で活用することができます。
ただし、誇張や虚偽、誤解を招く恐れのある情報は含めてはなりません。

2. メーカーは、会社の商標、ロゴ、サービスマーク、画像、文字、記号など、すべての知的財産を、会社の利用契約に明示された義務を履行するために必要な範囲を超えて、会社の事前の書面による同意なしに使用することはできません。

第15条(準拠法)

  1. 本利用契約の内容に関連して紛争が生じた場合、準拠法は大韓民国法とし、これに関連して会社とメーカーの間に発生するすべての紛争及び訴訟は、民事訴訟法上の管轄裁判所で解決します。